2011年4月4日月曜日

東北・北関東の太平洋岸の大地震

 3月11日も忘れることのできない日の一日に加わりました。東京はそこに住む者としては大きな揺れではあったのですが、東北・北関東の太平洋岸の地域の方々のことを思うと、被害も非常に限定的ですみました。しかし、この日は交通がなかなか動かず、シューレ大学に帰れない学生が泊まりました。そして、余震に慣れ、、原発の放射能漏れの心配をする日々になりました。
この震災が起きて、海外の友人たちからは多くの連絡があり、多くの人につながってもらっており、支えられているのだということを、改めて確認するようなことになりました。
 アメリカのクロンララスクール、テュートリアルスクール、IDEAというネットワーク、ロシアのモスクワ国際フィルムスクール、イギリスのサンズスクール、フェニックス研究所、イスラエルのデモクラティック研究所、フリースクール、韓国のミンドゥルレ、オルタナティブ教育ネットワーク、オーストラリアのフリースクールのネットワーク、1月に被災したニュージーランドのタマリキスクール、ブラジル、インドネシアなどあちこちの個人の友人たち、こういった人たちから暖かいメールをもらいました。この中には、放射線の危険もあるのでシューレ大学のメンバーを全員受けいれると言って下さったところもありました。本当に勇気付けられました。
 東京では地震の日からしばらく食品をはじめ様々なものが店頭から消えました。不安からの買占めも多く、深刻な被災地の人々に申し訳ない気持ちになる光景でした。(写真提供:440Hz石本恵美さん)

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