ハジャセンターは日本でも知っている人が多い団体です。IDEC期間の訪問の相談とハジャスクールの近況を聞いてきました。ハジャセンターは1999年に青少年が関心を持つ先進的なスキルを身につけて自分の道を拓いていくことに資する活動の場として始まりました。映像、デザイン、服飾、ポップミュージック、市民社会などの工房がありました。ソウル市から大きな資金援助があるため、参加する子どもの負担は小遣いでまかなえる程度になっていました。放課後、多くのティーネイジャーたちが通ってきました。数的には少数でも活動の中核を担っていたのは脱学校と言われた学校に行かない子どもたちでした。脱学校の子どもたちが集まってハジャ作業場スクール(ハジャスクール)というオルタナティブスクールがあり、活発に活動していました。
haja centre was the centre for teenagers where they cuold learn the latest skills in some fields of expressions such as visual design, pop-music, film making, fasion, etc. The fee was rathre cheap. Teenagers could afford to. Many teenagers went there after school. But most active people were so called "de-schooled kids". They belonged to the alternative school, "haja school".
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