2015年4月15日水曜日

Nuestra Escuela from Pueruto Rico/ プエルトリコの「ノイストラ・エスキュエラ」 IDEC2015


Justo and Ana Yris began from the history of Nuestra Escuela. Thier beloved daughter, passed her way, named their school's name in Justo's dream. They also explained their four pillers of education emphasis: Learning to be, to know, to do and to live together. They also talked about their prospects of social changes in their city and Puerto Rico by democratic education.

  プエルトリコにある「ノイストラ・エスキュエラ」について設立者のメンデズ夫妻が、その始まりから話しました。場の名前は亡くなった愛娘さんが夢の中で付けた名前を使ってるのだそうです。学びには大切にしていることが4つあるそうです。自分が存在しているということ、知ること、行動すること、共に生きるということだそうです。二人の話は、「ノイストラ・エスキュエラ」がある地域やプエルトリコをデモクラティク教育がどのように変え得るのかという見通しにまで及んでいました。

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