Humanity School kids from Taiwan invited to their sharing time on the last morning of the conference. We had a nice conversation. They asked me what democratic education means in the 21st century? It was the first question. We also talked about parents understanding about democratic schools. Often relatives put huge pressure about their academic career even at democratic schools sometimes including parents. They have parents gathering once every another month. They are at Humanity school for long hours. The school is open from 9:30 till 21:00. They provide three meals a day. Fathers cook for them as volunteers.They love the tasy food.
台湾のヒューマニティースクールの子どもたちから、声をかけられて話をする時間を最終日の朝8時から持ちました。話はいろんな話題にのぼりました。最初の質問は「デモクラティック教育が21世紀に持つ意味」というものでした。デモクラティックスクールにいることについての親戚や親の理解についても話しました。特に親戚は将来の大学進学についていろいろプレッシャーになるような話をしてくることがあるそうで、家庭によっては親もそうである場合があり、苦労する子もいるそうです。ヒューマニティースクールでは2ヶ月に1回親の会を開いているそうです。子どもたちがヒューマニティースクールにとても長くいて、ヒューマニティースクールに朝9:30から夜9時までいることが多いそうです。だから、食事が日に3回出されて、お父さんたちがボランティアで料理してくれるそうです。とてもおいしいので、海外などに行くと恋しくなると言っていました。
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