韓国のオルタナティブスクールの世界で、ミンドゥルレの青年プロジェクト「サイレブ」やハジャセンターの「青年課程」が充実した活動をしている様子を見てきました。それは、1997年頃から始まった韓国のオルタナティブスクールの流れとその積み重ねがあるように感じました。韓国のオルタナティブスクールも10代や小学校年齢の子どもたちが主な対象として始まっています。場が続いていく中で、20代の若者が出てきているというだけでは内容に思います。韓国のオルタナティブスクールには、「社会の主流のあり方を相対化し、自分たちが良いと思う生き方を探していこう」という「代案的(オルタナティブな)生き方」を探すという流れが10代の子のオルタナティブスクールにありました。オルタナティブな生き方を模索するということをより意識的にしているのが、これらの若者たちの活動だと感じます。そのような関心からシューレ大学研究を1週間ずっと滞在してしたり、シューレ大学に映画を一緒につくりに来てくれたり、交流を積み重ねてきたのもこのような共有する関心があればこそだと感じました。
"Sai-Lab" of Mindlre and Youth Corse of haja center are so active in Korea. Most of the members are in their 20's. Because the teen agers of Korean alternative school have been considering altnertive way of life during their life at their alternative school. These youth in their 20's concentrate more on this issue of laternative way of life. For these fifteen years, these Korean youth came to research about Shure University for one week or came and made a film together. We have built good relathionship because we share these interests.
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