ペッグ・キンプルさんはシューレ大学に2003年と2005年に来られ、ろうけつ染めや織物を教えていただいたり、性に関する思いを出していくワークショップをしていただいた方です。アートの力で生活や社会を変えていくというようなNPOをされていました。現在は、ニューヨーク郊外の町でドラッグの依存を防ぐさまざまな取り組みをしている団体や活動に対して助成をしていくしておられます。今回、ニューヨークに来るということでご夫妻で車で2時間強、飛ばして駆けつけて下さいました。食事をしながら3時間以上お話ししましたが、あっという間に時間が経っていきました。とても素敵な時間でした。
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