大会では「自由な時間~一日何もしないで過ごす~」というドイツの映像作家のデモクラティックスクールについてのドキュメンタリー映画が招待上映をされていました。今年の夏にシューレ大学で上映して好評を博した作品です。上映後に監督と、映画にも出てきたドイツの子どもたちも一緒に観客との質疑応答も行いました。映画の中ではイスラエルのデモクラティックスクールが取り上げられており、そのことについてパレスティナにもデモクラティックスクールはあるのか、イスラエルのデモクラティックスクールにパレスティナの子どもは通えるのかという質問に始まり、ドイツではデモクラティックスクールに通う子供の親は、あまりにラディカルな教育に理解が追い付かないことはなにのか、などの質問がありました。子どもたちやスタッフたちが一生懸命応え、時間を超過して、守衛さんに追い出される夜遅くまでセッションは続きました。
During the conference, a German documentary film sbout democratic education titled "Frei Stunde --- Doing Nothing All Day" was showed. After the show, the director, students and staff of German democratic schools answered to the participants. The first question was about Plestinian and Israeli democratic schools. Then some questions are about parents understanding of democratic education. We discussed a lot till the gourdman pushed us to out of the room because of the closing time of the night.
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